燦爛(さんらん)大吟醸 袋吊り雫酒|杜氏の本気を感じる品評会用の吟醸酒

燦爛(さんらん)大吟醸 袋吊り雫酒

燦爛(さんらん)大吟醸 袋吊り雫酒

今回紹介するのは、母が栃木に旅行した時に買ってきてくれた「燦爛(さんらん)大吟醸 袋吊り雫酒」。

袋吊り雫酒ってなに?

まず、袋吊り雫酒について説明しておきます。日本酒は醪を絞って酒と酒粕に分離させますが、その際に、槽(ふね)とよばれる搾り器で搾る方法か、自動圧搾機というで搾る方法があります。要は圧力をかけて絞るのですが、袋吊り雫酒は、醪の入った袋を文字通り吊るして、そこから垂れてくる雫を集めたもの。余計な圧力をかけていないので、通常の絞り方より出てくるお酒の量は少なく、とても贅沢なお酒です。味は、余計な圧がかかっていない分きめ細やかで雑味の少ない綺麗な味になります。

燦爛(さんらん)大吟醸 袋吊り雫酒の感想

私は、基本的に吟醸酒は飲みません。なぜなら、あの独特のアルコール感がキライで、やはり日本酒は米と麹だけで作る純米酒に限ると思っているから。しかし、今回のは純米酒ではないのですが、旨いと思いました。トロッとした飲み口に、しっかりと米の香り。後味のアルコールっぽさが無く、非常に飲みやすい。

ラベルには品評会用のお酒と書かれており、杜氏の本気が詰まったお酒だというのが良く分かる味わいでした。今回、母が蔵で買ってきてくれたのですが、ネットを見ても出てこない。うーん、もう飲むことはないんでしょうねきっと。

ありがたや。ありがたや。

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