Greeeen 僕らの物語 | 40代でもグッと来る。今辛い人への応援ソング

最近、手に取ったGreeeenのアルバム「今から親指が消える手品しまーす。」。
何気なく聞いていたら、ストリングスから始まる曲に耳を奪われたと思ったら数秒後に疾走感あふれるギターが鳴り出す!

「キャー、なんだこれ、カッコイー!」

と女子高生のような悲鳴を心の中で上げつつ「僕らの物語」を聞きました。

一言に感想を言うと

「もっと若いころに出会いたかった曲」

高校サッカーのテーマ曲にもなっていた曲とのことで、題材は高校生。
苦労し苦悩し、生と死(ちょっと大げさかも)をテーマにした歌詞。
とにかく、「生きる」という事がテーマに聞こえて、今辛い人への力強い応援ソング。

曲を聴いた後にPV見ましたが、自殺しそうな少年が過去から現在までを今の視点で見て、子供のころ、辛いころ、そして今とつながり、最後に生きる勇気的なものをもらうような曲とマッチした内容でした。

しかーーーーーーし、この曲は3度楽しめると思います。

1.PV通り。お父さんがいなくなったあたり、お母さんを困らせたあたり、ライブとグッときます。
2.PVを見ないで曲を聴くと今つらい人へのメッセージが心にグッときます。
3.息子がいる人なら、「ねぇDad 僕の名前をつけた願いや理由って何?その通りかな?」あたりの所で自分の息子がそんな風に思う時がくるのかな。と思うとかなりグッときます。

と、かなり印象が変わってきます。お勧めはPVは最後に見たほうが良いかもしれませんね。

とにかく、この「僕らの物語」は40過ぎのおっさんの心にもぐっさりと刺さるわけですよ。

歌詞の中に死が出てくると、非常に重く感じますがGreeeenは「Until I Die(僕が死ぬまで)」と英語にしてます。ココが英語になっていることで、死について述べているけど、あまり重くならず、切ないメロディーと疾走感を引き立てていると思います。

「強くなれる、強くなれる 言い聞かせた自分に何度も!」
「生まれたとき 誰も同じ 始まりはきっと涙」
「悔しくたって 辛くたって 夢は必ず叶う」
「負けないように 枯れないように Until I Die」

この最後の4行を、高校生の時に聞きたかった。
とは言え、今でも生きるのが辛くなるくらいダメなときに聞いたらグッとくるはず。

「僕らの物語」
曲:Greeeen

歌詞
Greeeen|僕らの物語

PV

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。