君の知らない物語 supercell|グループ交際は楽しくも切ない

君の知らない物語

君の知らない物語

supercellのファンではなくても知っている人が多いと思われる「君の知らない物語」。小説「化物語」がアニメ化されたときにエンディングテーマとして流れていました。

化物語は非常に面白い作品だったので、こちらについては、また別の機会に書くとして今回は「君の知らない物語」についてです。

曲の内容としては、グループ交際をしている主人公の女の子の気持ちについて書かれています。おそらくリーダー的な彼に恋してしまった女の子。でも、相手に気持ちを打ち明けられないままその恋は終わってしまっているようです。

「言えなかった、言わなかった、二度と戻れない」

この辺りの歌詞がハッピーエンドにならなかったことを示唆しているかと。

この曲の女の子は、彼に対しての思いに気が付いてしまったんだけど、その時にはすでに彼には彼女がいたんだと思います。

「どうしたい?言ってごらん。心の声がする。君の隣にいたい。真実は残酷だ。」

真実は残酷=彼にはすでに彼女がいる。そういう事でしょうね。

「強がる私は臆病で興味のないようなふりをしてた。だけど。胸を刺す痛みは増してくああそうか好きになるって、こういう事なんだね。」

このフレーズの曲が非常に切なく印象的。本当は好きと伝えたかったんだけど、臆病な自分は強がりから思いを告げられない。やっと自分の気持ちに整理がついた時にはすでに彼女ができてしまっていた。曲を聴くと「ああそうか好きになるってこういう事なんだね。」のあたりが非常にグッときます。

私には同じようなグループ交際の経験がないので、なんとも自分事にはなってこないのですが、曲が非常に切ないメロディーで構成されているので感情移入はしやすいと思います。同じような経験をしたことが多そうな曲だけに、ピッタリはまる人もいるのでは?

化物語でのシーン

化物語でも星空を見るシーンが出てきます。こちらは戦場ヶ原と阿良々木の名シーン。非常に良いので、こちらは見ていただきたい。下にそのシーン動画あります。そして、曲のように失恋のシーンではないです。

PVの感想

かなり前の曲なのできっとPVについてレビューしている人もいるだろうと思って、見たら非常に残念なことになってました。どうも曲の内容といまいちずれてるんですよね。雰囲気は同じような気がしますが、全然ダメでした。まずは、曲を聴いて、化物語をみて、最後にPVを見るのが良いかと。

君の知らない物語 歌詞


化物語のシーン(シーンの後半から曲がかかります。)

始まるまで、CMが結構長いですが下記PVです。(あまりお勧めしないPV)

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